沖縄の断熱について学んできました!

メジャーリーグベースボールのシーズンが終わり、ア・リーグMVPの行方が気になっているみなさま、こんにちは。ラフィットのトクザトです。

昨シーズン、ア・リーグMVP受賞の大谷 翔平選手ですが、今年は去年以上の活躍をしているのにもかかわらず、ヤンキースのジャッジ選手の62本塁打の活躍もあり、簡単にはMVP受賞とはいかない今シーズン。ネットなどで世界中の野球ファンが論争していますね(*^_^*)
 僕は野球の試合はほとんど見ず、ニュースなどで大谷選手の活躍をスポットで拝見する程度なんですが、彼のやっていることにただ感服するばかり。大谷選手の凄さって、今までの常識だった投手と打者の分業制を覆しただけじゃなく、どっちとも世界最高レベルのスキルを持っているということ。それだけじゃなく、野球に対する思考や情熱、相手に対するリスペクトや謙虚さ、マナーまでもしっかりしているところも含めて唯一無二だと思います。しかし、『慣れ』というものなのでしょうか。去年の成績以上のことをやっても『あたりまえ』とアメリカ世間が見ている風潮を感じてしまいます。もちろん、ジャッジ選手の62本塁打も本当にすごいのですが、僕的にはやはり、MVPは大谷選手以外ないと思います。
 来月、発表されるMVPの行方。みなさまはどう予想されますか?(*^-^*)

さて、年間のリノベーション作品コンテスト【リノベーション・オブ・ザ・イヤー2022】が今年も(一社)リノベーション協議会で開催されました!
 全国のリノベーション会社が渾身の作品をエントリーするだけあって、どの作品もカッコいい。今年は去年以上のハイレベルな作品が全国からエントリーされています!そのなかで弊社も2月にお引渡しを終えた案件『ニコイチハウス~賃貸併用住宅を二世帯住宅へ。ピアノ教室のある住まい~』をエントリーさせてもらいました。

施主様の協力もあって参加できたのですが、実はこの写真、すべてカデカルが撮影したものなんです。プロのカメラマンが撮影してエントリーする会社がほとんどなんですが、「せっかくいいカメラがあるんだから、自社で撮ってみようよ」ということになり、カデカルが力を込めて撮影しました(^^♪

エントリーは価格別でカテゴライズされていて、毎年【1000万円以上】のクラスは最激戦区。建築資材が高騰しているので、リノベーションも1000万円以上掛かってしまうことが増えてきました。そのクラスで健闘できることを願い、11月4日にノミネート発表を待ちたいと思います。引き続き、みなさまの応援、宜しくお願いします!(^^)!

さてさて、ラフィットはといいますと、先日、沖縄市役所の安慶名さんにご紹介いただいて、琉球大学で行われている断熱住宅実験棟の見学会に参加させてもらいました!

この断熱住宅実験棟。建築で学ぶ断熱の知識では解消できない部分を実験を通してデータ化しています。通常、僕らが学校で学ぶ断熱対策は、すべて本土基準に合わせたもので、そのほとんどが木造だったりします。RC造だったとしても本土の気候と沖縄の気候とでは、対策方法も違うので参考にならないことが多かったりします。例えば、断熱材の扱いを木造と同じように考えてしまうと、高温多湿の影響で壁の中で『内部結露』を起こし、カビが発生してしまいます。また、新築で断熱工事を行うと、コンクリートの水分が残ったまま(含水率が完全に落ち着くまで、およそ2年と言われている)施工となるので、完全なるものが難しくなります。そのようなことから、琉球大学の真栄平教授と㈱フロンティアーズの伊藝社長の『沖縄断熱プロジェクト』が始まったとのこと。今回の見学は、「沖縄で既存住宅を活用するリノベーションで、安価で流通しやすい技術開発を目指したい」と研究している真栄平教授と引き合わせたいという安慶名さんのお心遣いにより実現しました。本土で当たり前になりつつある『省エネリノベーション』が、沖縄でも当たり前になる日が来ることを期待しつつ、沖縄のリノベーション事業に貢献していきたいと思います。

アーキラボ ラフィットは“あなたらしい暮らし”をデザインだけでなく、“住みごこちから想い”までを大切にいたします。

地球温暖化やウクライナでの戦争も影響し、エネルギー価格が高騰し続ける昨今。住みやすい家づくりにはこれまで以上に省エネの観点が重要となってきます。いつまでも「沖縄では環境的にも経済的にも難しい」と目を背けることはできません。家づくりにおいて、「リノベーションが人生を豊かにする」と思います。新しい技術・施工法で、沖縄のリノベーション住宅も安心して暮らせるんだということを真栄平教授の教えを請いながら、成長していきたいと思います。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です